忍者ブログ
This blog is Written by りょうちん☆,Template by ねんまく,Photo by JOURNEY WITHIN,Powered by 忍者ブログ.
Life is Art
カレンダー
01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
カテゴリー
フリーエリア
最新CM
[06/06 りょ☆]
[06/06 オカピー?%E:257%#]
[02/13 りょ☆]
[02/12 でじま]
[11/13 りょ☆]
最新TB
プロフィール
HN:
りょうちん☆
性別:
男性
職業:
社会人
趣味:
音楽・スポーツ・漫画・芸術等
自己紹介:
・長崎出身
・東京在住
・20代前半

日々思うことを徒然なるままに・・・
バーコード
ブログ内検索
[PR]
[207] [206] [205] [204] [203] [202] [201] [200] [199] [198] [197]
02/01 [PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

(4月11日・金曜分)




今日は休日。
連続勤務の夜勤明けで疲れも溜まってたから朝帰宅後、昼過ぎまで軽く爆睡。



・・・しか~し、身体は最早、カネシ症候群の発作でわなわなと身震いしてる危険な状態なのだ。


そんな訳で、新宿→池袋経由でラーメン二郎桜台駅前店へ。

どしゃ降りだった昨年末以来の訪問だが、毎日でも通いたいと思わずにはいられない程、ずっと悶々とさせられてたお店。
プチ遠征だけど全く遠く感じなかったぜ!


18時20分頃に店着、並びは5人程。
ココの店主さんの出身店・関内ばりに回転が速いので、10分少々でブツ登場っ!




大豚ラーメン・ニンニクアブラ♪♪♪♪♪




おおお、凄い盛りだ。
野猿みたいに小さめの丼にてんこ盛りって訳でもなく、スモジみたいに圧倒的にでかい丼に盛ってる訳でもなく、二郎の標準的な大の容量の丼。
だからこそ余計に、見た目と両手にかかえた掌の感覚で、それが分かる。


まずは麺を引っ張り出して天地返し!
府中の次に極太と思われる君は、デフォで丁度良い噛み応えの茹で加減。
女の子のお尻の如き締まりのあるムチムチな食感は、スープも吸って間違いなく旨い!


ヤサイはシャキシャキで、スープと良く絡みます。


そのスープはと言うと、表面の液体油が代田ばりに張ってたが、それを気にさせないレヴェルで乳化。
豚骨色が強いが、全体的に豚とカネシ全開の濃厚具合で、ウマー!!
レンゲのないお店なので、最初からそこをもっと味わえないのが残念な位。


で、ブタ。
画像には見えないけど丼の裏側やヤサイの下にもたっぷり入っている。
ホロホロで柔らかいのを中心に、脂身ふわふわ1枚、パサ1枚、そして子供の拳の様な端豚も…全部で7つもッッ!!
味の染み具合も好みの濃すぎない程度で、素晴らしいねぇ♪



矢張り途中からは大汗をかきながら(最早デフォ)、ニンニクや固体アブラを全体にちりばめながら、麺やヤサイと絡ませながらワシワシと喰らう。


更に、券売機上に魚粉とガラムマサラ、青のりと言ったブツが置かれてるので、中盤からは魚粉(鰹100%)を振り掛けて喰らう。
濃厚加減をマイルドに抑えてくれて、且つ味も変化を楽しめるし旨いね!





ただ多少は油断してたね。

先日、同じくレンゲがなく量も多い神保町では大豚を1ロットちょいで平らげられたからか…。


桜台は神保町よりふた回り程は麺が太いから、理想のペースがまだ掴めない。
いつもみたいに一気に箸で掴んでも、その全てを口へと運べる筈もなく…。




ギリッギリの2ロットで何とか完食!

あー予想通り、ヤサイコールしなくて良かった苦笑。

胃袋具合は腹8分で丁度良かったけど、食べるのは決して早くないからね~。

あとは端豚を最後まで取ってちゃダメだって事も、今更ながら学習!笑。




いやー、それにしても衝撃的な旨さだった。

何と言うか、その、そこはかとなく旨い、と言ったタイプではないのは確かだ。

例えるならば、これは旨いだろ!つーか旨いんだろ?なら旨いって言えよタココラ、…そんな感じの強制的かつ絶対値の高い旨さ。





ドMな僕にはたまんね~!



…ま、こんなMM(満腹&満足)感に満たされて、逝ってしまいました。


また近いうちに再訪したいな~っ♪
ご馳走様でした!



PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メール
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする: