10/17 ☆ｆｉｖｅ‐ｓｔａｒ☆

いつもここで…


「あおいちゃ～ん！」とか…



「菅ちゃ～ん！！」とか…




言ってますが、僕が１番好きな女性芸能人ってのは、ミュージシャンのＹＵＫＩちゃんなのです。


小５の時、ＴＶでＪＡＭ時代に『ＤＡＹ　ＤＲＥＡＭ』を歌ってて、その声とルックスにイチコロでした。


相当な電撃をくらい、一撃でフォーリン・ラブ。



以来、この１５年間ずっと僕の「１番」です。

ＹＯ－ＫＩＮＧと結婚しようが、ベイビーがいようが、関係ねぇ。




ちなみに、マイ・ランキングは…


①ＹＵＫＩちゃん
（永遠に不動！）

②管野美穂
（菅ちゃんもまた、永遠に不動！）

③宮崎あおい
（あおいちゃんもまた、永遠に不動っ！）

④加藤ローサ
（萌える…兎に角、ローサは萌える。）

⑤西尾由佳理
（パッと見のドストライクは、正直由佳理さんです。）

⑥新垣結衣
（ガッキーもまた、萌えさせてくれるぜ！アノ長身から、見下されたい。）

⑦皆籐愛子
（毎朝、「よろしくお願いしまーっす！！」てな気分にさせてくれます。）

⑧夏帆
（そうです…僕はロリコンです。）

⑨浅尾美和
（御存じ、桃尻界のスーパーエース！否、ビーチの妖精！顔面に思いっきりスパイクを打ち付けられたい。）

⑩木村カエラ
（ｓａｋｕｓａｋｕの頃のドキドキは落ち着いたけど、やっぱり個性のある子は好きやな～小っこいしな～！）





・・・ま、こんな感じ。


ちょいとキモヲタっぷりをあらわにしちゃって申し訳ないけど、本題に戻ろう。

吐き気を覚えた方は、どうぞ吐いてくれ。




画像はＪＡＭ解散後、ＹＵＫＩちゃんがソロとしてリリースした全てのアルバム。


１ｓｔ『ＰＲＩＳＭＩＣ』は、ＹＵＫＩちゃんのソロとしてのカラーを全面に出した感じ。
明らかにＪＡＭの音とは違う。
でも、それは確かにＹＵＫＩにしか出せない音。
特に、「愛に生きて」は名曲。
この曲のみバック演奏をスピッツが担ってるのだが、めちゃめちゃあたたかい音で包み込んでくれる。
何度泣かされた事か。


２ｎｄ『ＣＯＭＭＵＮＥ』はＹＵＫＩちゃんの中で、個人的に１番好きで、１番聴き込んだＣＤ。
最も「母性」を感じる。
女性らしさ…母らしさ…妻らしさ…少女らしさ…。
あくまで、個人的な感想だけど、凄く優しくてあたたかい。


３ｒｄ『ｊｏｙ』は、１番「ＹＵＫＩらしさ」を出してる１枚。
聴いてるだけで楽しくて、明るくて、テンション上がって踊れて、元気になれる。


４ｔｈ『ＷＡＶＥ』は、幸せな事も悲しい事も人１倍あったＹＵＫＩちゃんの人生（表立った事しか知らんけど）を経て、最も「今」を表現してる１枚。
とても素敵な音楽たち。



…そして、今月リリースされたシングル・ベスト『ＦＩＶＥ　ＳＴＡＲ』！
５年間の彼女の音楽が早分かり出来てお得な１枚。
僕が買ったのは初回限定“黒盤”なんだけど、フォトブックやＤＶＤ付きだから嬉しいねぇ♪♪


独特の世界観が改めて伝わってくる！




気になる人もそうでない人も、ぜひ手にとってみておくれ～☆★☆★☆彡