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(4月25日・日曜分)





先取りGW5日目。
この日は良平邸にて、何とか午前中に起床。

急いで松戸へ!
そこで弘洋と合流。



「ねぇねぇ二郎に行こうよ~」


そう言われたけど、いやいや予定通りとみ田で!

もうだいぶ暖かいし、ここはやっぱつけっしょ~!




つー訳で、13時頃に店着。
何と並びは驚愕の6~70人。

すげぇな、1位になったりと関東で1番並ぶとは聞いていたが、ここまでとは・・・。


前回食べに行ったのは2年前だったし、その時は平日やったもんなー。
土日はやべぇな、客層もファミリーにカポーだらけで最早カオスやし。


そんなこんなでひたすら待ちました。

着丼までジャスト3時間でした…。




特製つけそば大盛り♪♪♪♪♪




念願のご対麺!!

相変わらず麺のフォルムが美しい盛り付けや、具材の温め具合が丁寧で…これだけ待つのも致し方ないかなー。

ある意味、この丁寧さを期待してたし勉強にもなります☆



まずは麺だけで。
つーか、麺だけで充分でございます笑!
まぢで美味い!!
半端ねぇ!!

ストレート中太麺は小麦の香り高く、ムチッモチッツルッシコッな食感。
本気で喉が唸ります!
比類なき旨さ。



続いてつけ汁に絡めて。
獣系+魚介系の濃厚魚介豚骨スープなんだけど、2年前よりも更に進化しております!
更にドロッドロに絡むくらい粘度が増し、超濃厚路線です!
ウマー!!

とみ田さんとも親交の深い白楽の『仁鍛』は良く行くけど、その味に慣れちゃってたんで、相当ビックリしました。笑。
近いけど、全然違うんだなぁと。



具材は、特製にしたのでチャーシュー、味付玉子、メンマ、海苔、ナルト、薬味葱等。
先述したが、ここまで丁寧なのには感服です!
それぞれの具材は予め温められており、ただでさえ美味いのに、より完璧なものに。

チャーシューは大判で分厚いバラ肉、凄く綺麗。
汁器にもゴロゴロとロース部のブツが入っており、こいつが麺と絡む!

味玉はトロッッットロ!
味付けもちょうど好い塩梅。




もうね、その全てが美しく、且つ美味なので筆舌に値します。

中盤から投入した一味唐辛子とお酢も、本当に適量しか入れてません。
それだけデフォルトで神レヴェル。




ラストはスープ割り。
あっさりとこってりから選べるので、勿論あっさりで。

これでこってりだと最初から最後まで濃いままやん。苦笑。



で、コレがまたウマー!!

無敵です。
心底感動します。

ただ前回は割りを頼むと更にブロックされたチャーシューと薬味葱まで入れてくれてたけど、今日はそのサービスはありませんでした。



しかしながら、あまりにも旨いのでペロリと完飲完食!




矢張り、とみ田は「とみ田」のままでした。


僕がつけ麺で1番、好きなお店です。

また食べに行きたいな…今度は平日で。
ちょっとでも待ちたくないっすよ、正直。

その時は、怖いもの見たさで割りをこってりにしてみようかなー笑。




…こりゃ帰ったら仁鍛の栗山さんに報告だな~!


ご馳走様でした♪♪♪



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(4月24日・土曜分)





そして、夜は関東ブラス会で楽しく時を過ごしお開き♪

急遽不参加になった弘洋と果林姫の新居に泊まりに行く前に、メンラーで〆るか!って事で、良平のオススメでコチラのお店へ。



渋英。
初訪です。
マークシティ付近に佇む豚骨なお店。

23時45分に店着、空席はあるものの、なかなか賑わっております。


とりあえず無難な選択でオーダー!




らぁめん(こってり・バリかた)+ごはん(小)+替玉(バリかた)♪♪♪♪♪




まずは麺。
極細ストレート麺は、小麦感も強く好い塩梅の硬さ。
初訪ながらバリかたにしといて正解◎



スープはややシャバかったけど、まぁ悪くはないかな。
卓上の醤油とニンニク、胡麻なんぞを適量ぶっこめば、忽ち僕好みのナニへと変貌を遂げる訳で。



具材は、チャーシューと青葱と至ってシンプル。
博多ラーメンらしい。
チャーシューがバラ肉で、薄かったけど旨かったな~♪




替玉と白飯を頬張って、控えめに完食!



機会があったら、また行ってやってもいいかな☆
何様だ~。。。


ご馳走様でした♪♪






で、結局の所、松戸への終電を逃し弘洋&果林姫邸は諦め苦笑、大井町の良平邸で夜を過ごしました~。



明日だね、松戸は。



(4月24日・土曜分)





先取りGW4日目。

この日は関東ブラス会を夜に控えており、多分お昼前後に起床。
ゆっくりと過ごした様な記憶があります。

だけど腹は減るので、近所のひとふんばりでランチ♪



あんまり覚えてないけど、14時半前に店着。
あまり混んでない店内にてまったりと~。




特製つけ麺特盛り♪♪♪♪♪




まずは麺。
何時ものツルシコモチッとした麺は、よく〆られててウマー!



つけ汁も何時もの鶏&骨&節系なナニで、やわらかい醤油スープが安定しております☆



具材は、チャーシュー、味付玉子、メンマ、海苔、薬味葱等。
特製ばかり頼むので、コレに慣れると食べるローテーションも決まってくる訳で。
相変わらず安定していてウマー!




中盤からは、一味唐辛子とお酢を投入しワシワシと喰らう!


勿論、〆はスープ割り。


そして毎度の事ながら美味しく完飲完食!





『THE 70点』とは言うものの、このいつ来ても変わらず飽きない味は、僕の荒んだ心を癒し、僕の胃袋を満たしてくれます。



…また懲りずに行きます!


ご馳走様でした~♪♪



(4月23日・金曜分)





先取りGW3日目の記録である。



一年の季節を通じて数少ない、折角のまとまった休日であるにも関わらず、僕は当然と表現しても可笑しくない自堕落な生活をしていた。

早朝から起きて自己の鍛練、趣味への埋没、自室の清掃、友人との団欒にと、この貴重な限られた時間を費やさず、夕方まで爆睡し自己の怠惰、趣味の放棄、自室の放置、友人とは不通をいとも容易くやってのけたのだ。

こんなもの、狙い撃たなくてもいいものを・・・。




で、結論としては夕食を摂りに京急線に乗って平和島の二郎インスパイア店・暖々へ!


あくまでも直系店至上主義な僕だが、亜流・インスパイア店でも極僅かだが心を許している店がある。

その1つが、ココ暖々である。


先日にも記事にしたが、GWを待たずして暖々は名前だけの店になり、知人であるロボタソこと井上さんはこの店から離れる事が決まっていたのだ。

公になる前から情報通である僕は把握していたので、まだ未食だった和風つけ麺を求めて遠出したのだった。




話が長くなったが、こういう事だ。
忍びない。




そういう訳で、夕食とは最早言えない20時35分頃に店着、店内待ちは2人。

繁盛の証である。


暫し待ち、待望の一杯と御対麺だ!




和風つけ麺+大盛り×2+味付玉子・野菜ちょっと多め、ニンニク、脂多め、ちょっと濃いめ♪♪♪♪♪




まずは麺だけで実食である。
ムチボソッとした麺は、確かにラーメンの時の方がスープとの相性が好い様にも思わせるが、〆った小麦の進化系は未来永劫僕の記憶から消える事はないだろう。
こういう評価が最も相応しいと思われる。



続いてつけ汁に絡めて。
豚出汁と骨系の出汁に加え上手く脂を回しバランスの取れたスープに、節系を加えた彼は、麺との相性も好く、僕の喉を唸らせ、胃袋を驚かせ、菊の門を強く強く刺激する出来栄えであった事をここに記しておこう。
僕の脳裏からびた一文離れる事のない、鮮明な記憶だ。



ブタは矢張り、ホロパサトロな食感の塊タイプ。
そして濃いめの味付け。
安定とは、安らぎと等号で結ばれるのだ。
また、冒険とは対極に位置する存在でもある。



ヤサイもまた、トムソーヤやロビンソンクルーソー等とは対極に位置する存在の出来栄え。
ほぼモヤシの硬茹でシャキシャキである。
アブラと絡めればスーパーマリオもビックリの、スターを手に入れた時の無敵状態なのだ。



味玉は、箸休めであったのだが、その箸休めである役割を如何なく発揮していた。




中盤からは、鉄板と呼んでもいいだろう、ニンニクや固形アブラと麺、ブタ、ヤサイを散々絡ませてワシワシと喰らう!


フガフガ!!


ブヒーッ!!




感無量である。


ペロリなのだ。



こうも容易く、僕は消化してしまうのか。




まぁ、そんな感じで美味しく完食!

井上さんに挨拶し退店。




これが僕の人生に於いて、おそらく最後の暖々になったであろう。



良き人生には、良き思い出が付き物だ。


暖々もまた、僕の記憶の迷路にて、燦然と輝く子羊となり得るであろう。



跡を乗っ取る、大グループなぞ、心底唾棄し、不毛な歴史を常住坐臥なぞって戴きたいと願うばかりである。





何はともあれ、ありがとう暖々!


ご馳走様でした♪♪



(4月22日・木曜分)





この日は休日だったのでしょうか・・・またしても全く覚えとらん!!


あ、違うや思い出した。
昨日から1週間、先取りGWだったんだ。




つー訳で、出発!
雨天にも関わらず、極太麺だけを求めて蓮爾さんこま店へ!


20時10分頃に店着、当然(?)半分は空席あり。
暫し待ってブツ登場!




大ラーメン(800㌘)・ニンニクアブラカラメ♪♪♪♪♪




ウホ!
まずは麺。
ボキムチバキッな超極太麺は相変わらず蓮爾らしい感じ。
ただ、やや何時もより軟らかめの茹で加減だったからありがたかったねぇ。



スープは、こちらも蓮爾らしい乳化タイプ。
前回が割と醤油の立った感じだったから、矢張り蓮爾の乳化スープはウマー!
って思ったね☆



ブタは小振りながらもホロホロと軟らかく、味付けも濃いめでウマー!!
蓮爾のブタ、最近安定してるねぇ♪



ヤサイはほぼモヤシ、クタなボイル具合で量も箸休め程度で想定内。




中盤からはニンニクと固体アブラを麺に絡めまくって、ワシワシと喰らう!





・・・いやぁ、まぢ量多いっすね。
正直、焦りました。


登戸に比べてさんこまは体感量が若干少ないって認識だったから800㌘で指定したんだが、流石にきつかったな~。




終盤、失速。
いや、苦痛でした。苦笑。



「何しに僕は、雨の中、わざわざこんな所まで来たんだろう…。」



本気でそう思いました。

そう思いながら、何とか完食!




嗚呼、一体僕は何がしたいんだ。笑。


まぁ旨かったからいいや!



今度は控えめにしよ。


ご馳走様でした~♪♪