Life is Art
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プロフィール
HN:
りょうちん☆
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男性
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社会人
趣味:
音楽・スポーツ・漫画・芸術等
自己紹介:
・長崎出身
・東京在住
・20代前半
日々思うことを徒然なるままに・・・
・東京在住
・20代前半
日々思うことを徒然なるままに・・・
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(4月23日・金曜分)
先取りGW3日目の記録である。
一年の季節を通じて数少ない、折角のまとまった休日であるにも関わらず、僕は当然と表現しても可笑しくない自堕落な生活をしていた。
早朝から起きて自己の鍛練、趣味への埋没、自室の清掃、友人との団欒にと、この貴重な限られた時間を費やさず、夕方まで爆睡し自己の怠惰、趣味の放棄、自室の放置、友人とは不通をいとも容易くやってのけたのだ。
こんなもの、狙い撃たなくてもいいものを・・・。
で、結論としては夕食を摂りに京急線に乗って平和島の二郎インスパイア店・暖々へ!
あくまでも直系店至上主義な僕だが、亜流・インスパイア店でも極僅かだが心を許している店がある。
その1つが、ココ暖々である。
先日にも記事にしたが、GWを待たずして暖々は名前だけの店になり、知人であるロボタソこと井上さんはこの店から離れる事が決まっていたのだ。
公になる前から情報通である僕は把握していたので、まだ未食だった和風つけ麺を求めて遠出したのだった。
話が長くなったが、こういう事だ。
忍びない。
そういう訳で、夕食とは最早言えない20時35分頃に店着、店内待ちは2人。
繁盛の証である。
暫し待ち、待望の一杯と御対麺だ!
和風つけ麺+大盛り×2+味付玉子・野菜ちょっと多め、ニンニク、脂多め、ちょっと濃いめ♪♪♪♪♪
まずは麺だけで実食である。
ムチボソッとした麺は、確かにラーメンの時の方がスープとの相性が好い様にも思わせるが、〆った小麦の進化系は未来永劫僕の記憶から消える事はないだろう。
こういう評価が最も相応しいと思われる。
続いてつけ汁に絡めて。
豚出汁と骨系の出汁に加え上手く脂を回しバランスの取れたスープに、節系を加えた彼は、麺との相性も好く、僕の喉を唸らせ、胃袋を驚かせ、菊の門を強く強く刺激する出来栄えであった事をここに記しておこう。
僕の脳裏からびた一文離れる事のない、鮮明な記憶だ。
ブタは矢張り、ホロパサトロな食感の塊タイプ。
そして濃いめの味付け。
安定とは、安らぎと等号で結ばれるのだ。
また、冒険とは対極に位置する存在でもある。
ヤサイもまた、トムソーヤやロビンソンクルーソー等とは対極に位置する存在の出来栄え。
ほぼモヤシの硬茹でシャキシャキである。
アブラと絡めればスーパーマリオもビックリの、スターを手に入れた時の無敵状態なのだ。
味玉は、箸休めであったのだが、その箸休めである役割を如何なく発揮していた。
中盤からは、鉄板と呼んでもいいだろう、ニンニクや固形アブラと麺、ブタ、ヤサイを散々絡ませてワシワシと喰らう!
フガフガ!!
ブヒーッ!!
感無量である。
ペロリなのだ。
こうも容易く、僕は消化してしまうのか。
まぁ、そんな感じで美味しく完食!
井上さんに挨拶し退店。
これが僕の人生に於いて、おそらく最後の暖々になったであろう。
良き人生には、良き思い出が付き物だ。
暖々もまた、僕の記憶の迷路にて、燦然と輝く子羊となり得るであろう。
跡を乗っ取る、大グループなぞ、心底唾棄し、不毛な歴史を常住坐臥なぞって戴きたいと願うばかりである。
何はともあれ、ありがとう暖々!
ご馳走様でした♪♪

先取りGW3日目の記録である。
一年の季節を通じて数少ない、折角のまとまった休日であるにも関わらず、僕は当然と表現しても可笑しくない自堕落な生活をしていた。
早朝から起きて自己の鍛練、趣味への埋没、自室の清掃、友人との団欒にと、この貴重な限られた時間を費やさず、夕方まで爆睡し自己の怠惰、趣味の放棄、自室の放置、友人とは不通をいとも容易くやってのけたのだ。
こんなもの、狙い撃たなくてもいいものを・・・。
で、結論としては夕食を摂りに京急線に乗って平和島の二郎インスパイア店・暖々へ!
あくまでも直系店至上主義な僕だが、亜流・インスパイア店でも極僅かだが心を許している店がある。
その1つが、ココ暖々である。
先日にも記事にしたが、GWを待たずして暖々は名前だけの店になり、知人であるロボタソこと井上さんはこの店から離れる事が決まっていたのだ。
公になる前から情報通である僕は把握していたので、まだ未食だった和風つけ麺を求めて遠出したのだった。
話が長くなったが、こういう事だ。
忍びない。
そういう訳で、夕食とは最早言えない20時35分頃に店着、店内待ちは2人。
繁盛の証である。
暫し待ち、待望の一杯と御対麺だ!
和風つけ麺+大盛り×2+味付玉子・野菜ちょっと多め、ニンニク、脂多め、ちょっと濃いめ♪♪♪♪♪
まずは麺だけで実食である。
ムチボソッとした麺は、確かにラーメンの時の方がスープとの相性が好い様にも思わせるが、〆った小麦の進化系は未来永劫僕の記憶から消える事はないだろう。
こういう評価が最も相応しいと思われる。
続いてつけ汁に絡めて。
豚出汁と骨系の出汁に加え上手く脂を回しバランスの取れたスープに、節系を加えた彼は、麺との相性も好く、僕の喉を唸らせ、胃袋を驚かせ、菊の門を強く強く刺激する出来栄えであった事をここに記しておこう。
僕の脳裏からびた一文離れる事のない、鮮明な記憶だ。
ブタは矢張り、ホロパサトロな食感の塊タイプ。
そして濃いめの味付け。
安定とは、安らぎと等号で結ばれるのだ。
また、冒険とは対極に位置する存在でもある。
ヤサイもまた、トムソーヤやロビンソンクルーソー等とは対極に位置する存在の出来栄え。
ほぼモヤシの硬茹でシャキシャキである。
アブラと絡めればスーパーマリオもビックリの、スターを手に入れた時の無敵状態なのだ。
味玉は、箸休めであったのだが、その箸休めである役割を如何なく発揮していた。
中盤からは、鉄板と呼んでもいいだろう、ニンニクや固形アブラと麺、ブタ、ヤサイを散々絡ませてワシワシと喰らう!
フガフガ!!
ブヒーッ!!
感無量である。
ペロリなのだ。
こうも容易く、僕は消化してしまうのか。
まぁ、そんな感じで美味しく完食!
井上さんに挨拶し退店。
これが僕の人生に於いて、おそらく最後の暖々になったであろう。
良き人生には、良き思い出が付き物だ。
暖々もまた、僕の記憶の迷路にて、燦然と輝く子羊となり得るであろう。
跡を乗っ取る、大グループなぞ、心底唾棄し、不毛な歴史を常住坐臥なぞって戴きたいと願うばかりである。
何はともあれ、ありがとう暖々!
ご馳走様でした♪♪
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