Life is Art
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プロフィール
HN:
りょうちん☆
性別:
男性
職業:
社会人
趣味:
音楽・スポーツ・漫画・芸術等
自己紹介:
・長崎出身
・東京在住
・20代前半
日々思うことを徒然なるままに・・・
・東京在住
・20代前半
日々思うことを徒然なるままに・・・
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(4月21日・水曜分)
この日も何時もの休日で、午前中から昼過ぎまで出勤。
だがしかし!
何時もと同じで終わらせないのが真の男。
たまには女子と遊ぶぜ!
苦笑。
先月遊んだかんちゃんと、映画『ソラニン』を観に渋谷へ。
同作品の原作にあたる浅野いにお氏の漫画は、実弟の影響もあり学生時分に大変世話になった愛すべき作品なのだ。
それの主演に・・・
アノ・・・
宮崎あおいタソが・・・
ッッッ・・・!!!!
あおいちゃんもまた、2000年に映画『ユリイカ』で出会い恋をし、その後も『害虫』やドラマ『ケータイ刑事 銭形愛』、『ちょっと待って、神様』、またはCM『緑水』等で僕の中での唯一神にあたる存在になり今に至る訳である。。
この最強コラボ!!
まぢで死ねる!!
昨年の作品発表の時点では、こう思っていた。
ちょっと話が長くなったが、前略で済ませられない個人的な事情を汲み取って戴けると幸いである。
ただ唯一の心配な点。
それは、あおいちゃんは思いっきり歌が下手なんだよね。笑。
これには本人も昔から苦手だと語っていたし、今までも映画『初恋』や『サッドヴァケイション』で実証済みだ。
個人的な見解だけど。
それをシーンの中で鼻歌の小声で歌わせる監督はかなりのドSだな、と思ったものだ。
また、舞台『星の王子さま』でも僕は観ていないのだが、親友・上っちゃんが観ており
「蚊の泣く様な声で申し訳程度に歌っていた…ミュージカルなのに」
と評しており、想像に難くない所だったのだ。
しかし、『ソラニン』公開前に某CMでアグレッシブに歌い猛烈なかわいさを全国民に知らしめたので、「これ位歌うことに吹っ切れて、この程度のモノならまぁ映画も観られるかな」等と楽観したのもまた事実だった。
で、漸く、肝心の映画自体の話だけど、皆さん観ているだろうから省略する!
正直言えば、漫画の原作では幾度となく枕を濡らしてきた僕なので、原作の方が好きだ。
だけど、映画は映画でいいね、とも思った。
特に、最後のライヴシーンでのあおいちゃんの姿には感動した。
胸を鷲掴みにされ、グッと締め付けられた。
そういう作品だ。
そうなんだ。
そうなんだよね。

この日も何時もの休日で、午前中から昼過ぎまで出勤。
だがしかし!
何時もと同じで終わらせないのが真の男。
たまには女子と遊ぶぜ!
苦笑。
先月遊んだかんちゃんと、映画『ソラニン』を観に渋谷へ。
同作品の原作にあたる浅野いにお氏の漫画は、実弟の影響もあり学生時分に大変世話になった愛すべき作品なのだ。
それの主演に・・・
アノ・・・
宮崎あおいタソが・・・
ッッッ・・・!!!!
あおいちゃんもまた、2000年に映画『ユリイカ』で出会い恋をし、その後も『害虫』やドラマ『ケータイ刑事 銭形愛』、『ちょっと待って、神様』、またはCM『緑水』等で僕の中での唯一神にあたる存在になり今に至る訳である。。
この最強コラボ!!
まぢで死ねる!!
昨年の作品発表の時点では、こう思っていた。
ちょっと話が長くなったが、前略で済ませられない個人的な事情を汲み取って戴けると幸いである。
ただ唯一の心配な点。
それは、あおいちゃんは思いっきり歌が下手なんだよね。笑。
これには本人も昔から苦手だと語っていたし、今までも映画『初恋』や『サッドヴァケイション』で実証済みだ。
個人的な見解だけど。
それをシーンの中で鼻歌の小声で歌わせる監督はかなりのドSだな、と思ったものだ。
また、舞台『星の王子さま』でも僕は観ていないのだが、親友・上っちゃんが観ており
「蚊の泣く様な声で申し訳程度に歌っていた…ミュージカルなのに」
と評しており、想像に難くない所だったのだ。
しかし、『ソラニン』公開前に某CMでアグレッシブに歌い猛烈なかわいさを全国民に知らしめたので、「これ位歌うことに吹っ切れて、この程度のモノならまぁ映画も観られるかな」等と楽観したのもまた事実だった。
で、漸く、肝心の映画自体の話だけど、皆さん観ているだろうから省略する!
正直言えば、漫画の原作では幾度となく枕を濡らしてきた僕なので、原作の方が好きだ。
だけど、映画は映画でいいね、とも思った。
特に、最後のライヴシーンでのあおいちゃんの姿には感動した。
胸を鷲掴みにされ、グッと締め付けられた。
そういう作品だ。
そうなんだ。
そうなんだよね。
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